放課後児童クラブ MiraiQ.

学習塾を超えた
教育メソッド

MiraiQ.では、毎日90分の学習サポート時間を設けてあります。この際サポートする　講師陣はTOP高校（富士高校・清水東高校・静岡高校）出身者が多数在籍し、知識を詰め込む指導ではなく、TOP高校出身者だからこそ知りえる教育メソッドを伝える指導を行います。これにより、短時間で効率よく学習する方法を身につけることができ、今後の受験やビジネスにも生かせるようにしていきます。

知識の習得だけに
とどまらない体験型学習

これまで小学校や学習塾では、知識の詰め込みによる記憶型の学習指導を行うことが多く行われてきました。しかし、目まぐるしい変化をともなう子ども達の未来においてこの記憶型の学習方法では対応できなくなると言われております。そこで、MiraiQ.では、体験型の学習を多く取り入れ、子ども達が自ら、企画立案・実行・反省・課題解決までを行う体験型の学習カリキュラムを準備し変化の激しい未来に対応できる能力を身につけられるようにします。

最先端機器を利用した
ITリテラシーの養成

MiraiQ.では、最新の教育用電子黒板やパソコンを利用した最先端のデジタル講義を行います。これにより、幼少期から最先端のデジタル機器に触れることによりデジタルネイティブ世代と言われる今の小学生の中でも突出したITリテラシーを身に着けることが可能となります。

やらされている学習、効率の悪い学習はやめませんか？

基礎学力の時間には、国語・算数・理科・社会・英語の学習を個別指導形式で行います。学習する項目は、宿題でも各家庭で利用している学習教材でもなんでも構いません。重要なのは使用する教材ではなく、学習の取り組み方です。どんなに長い時間机に座っていても学力は向上しません。そこで、MiraiQ.の講師陣は解答方法など学習内容について指導することはもちろんのこと、より効率的な学習方法についても指導いたします。

自ら企画し、自ら実行する力を養うために！

企画の時間には、児童が自分達でやりたいイベントを決め、計画→実施→評価→改善をしていくことを学びます。子どもたちが未来を生き抜くためには基礎学力はもちろんのこと、企画力や主体性、コミュニケーション能力が必要になります。この企画の時間では、子ども同士で企画、実施していくことでこれらの能力を養成していくことを目的としています。

プログラミングコードは教えません。論理的思考を教えます！

プログラミング講座というと、プログラマーの養成や、子どものころからパソコンに慣れておくことを目的に考える指導者や保護者を多く見受けられます。しかし、MiraiQ.のプログラミング講座は目的が異なります。プログラミングの考え方に触れることにより、未来を生き抜くうえで必要な論理的思考をみにつけることを目的としております。

実際には「ビジュアルプログラミング言語」というレゴのようなブロックを積み上げていきプログラミングを行うため、プログラミングコードを知らない子どもたちでも簡単にプログラミングを行うことが可能です。このプログラミングを行う際に、計画力や問題発見力、課題解決力といった論理的思考を身に着けることが可能となります。